うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

刷毛目の勢いに涼感を見る鉢

夏の日差しで蒸し暑い荻窪です。
しっかり夏着になり、冷たい飲み物が美味しく感じます。

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光藤佐 刷毛目舟形鉢7寸 9,180円
W21.5cmD16.5cmH6.7cm


器にも涼感が欲しくなり、
ガラスの器の出番が多くなりますが、
ガラスばかりになると趣が偏り、
そこに陶器やせっ器があってこそ、
取り合わせるガラスも映えてきます。

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そこで陶器らしく、ど〜んと質感高いのに、
涼感を感じる器をご紹介します。
光藤佐さんの刷毛目船形七寸鉢です。

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刷毛で描いた白泥土がかすれた様が、
すだれは紗などのように透け感や、
流水紋のような流れを思わせて、
この鉢は船形に仕立ててあるので、
器好きの妄想で涼感満載になります。

17_mitufuji_0424.jpg

光藤さんの刷毛目は動きと勢いがあって、
骨太で力強い造形に中に、
清流の流れのような清涼感を備えています。

そして何より料理映えします。
程よい曲面の見込みの作りが、
盛り付けの収まりが良く、
料理が楽しくなる使いやすい鉢です。

           甘庵


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