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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

甘すぎない花絵付けの器

若くて突っ張っていた頃の甘庵は、
器は無地が基本で、
譲歩して抽象的な文様や絵付けまででしたが、
三十路を過ぎたあたりから、
どーんと許容範囲が広がりました。

19_akane_0563.jpg
サトウアカネ
左:加加彩マグ 2,160円 径9.5cmH7cm
右:加彩たっぷりマグ 2,160円 径11cmH6.3cm


手仕事の器に手で描かれた、
個性があり存在感や温かみのある、
血の通った絵付けに触れ出したからです。

18_12_fujita_0428_20190212100720b5d.jpg
赤絵面取湯呑 4,860円
径7.8cmH8.9cm


年を重ねるごとに、
許容範囲が広がっていき、
絵付けのある器の楽しさに目覚めました。
と、同時に難しさも会得していくようになりました。

19_cyujo_0564.jpg
中條正康 椿文湯呑小 4,320円
径7.5cmH8cm


器の絵付けも絵画と同様に、
描くセンスが必要ですが、
それだけだと綺麗でもどこか美味しそうになりません。
味付けとして描く人の人柄が大切なようです。

例えて言えば料理のようで、
気持ちのこもった絵付けは、
可愛いのに甘すぎることのない、
温もりがあるのに媚がない、
描く人の素直な優しさが染みてくる器です。

               甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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