縁日のお面などと同じで、
気軽に可愛らしさに惹かれて、
童心を呼び起こしてしまう方も多いようです。
また、面には能面のように、
かぶることで生み出す深い意味合いがあるものや、
ヒーローのかぶる面などのように、
正体を隠し、悪人にへの威圧感などという、
ストリーにも良い小道具。
はたまた・・・仮面舞踏会のマスクは、
これまたどこか秘密めいた物語が生まれそう・・・・。

鬼やピエロの面は、当初からのテーマとして、
追っかけていらっしゃいます。

そういえば、真鍋さんはかつて、
ベニスの貴族に招聘されて、
マスクをかぶるカーニバルにあわせて、
お面のエキジビションを企画していたこともありました。
先日も、建築家安藤忠雄の設計の、
綺麗な岡山県成羽町美術館で、
「真鍋芳生展 鬼まんだら」という企画展が開催されていました。
面識をえてから四半世紀、いつでもパワフルな真鍋さんからは、
直接もお面や人形からも、いつもパワー受電させてもらっています。

企画展のチラシに写っている真鍋さんのTシャツに、
ご自分の筆なのでしょう。
仏即是鬼
鬼即是仏
とういう字が並んでいました。
*即ちは( 皀卩 ) 旧字で書いてありました
仏すなわちちこれ鬼
鬼すなわちこれ仏
と、読むのでしょうか。
禅問答のようで、
なかなか、意味深く受け取れるます。
心に残りました。
甘庵
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