うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

時空をかえるあかり

今回の「あかり展」には、
荒川尚也さんのあかりが少しまとまってきています。
並べて点灯した棚の壁面には、
流れる泡の入ったシェードの影が映し出されて、
幻想的でいて、静かな時空が浮かびあがりました。

lamp2181.jpg

今朝はiPodのジャンルをクラシカルにしてみました。
う〜ん。
邸宅のホールか、オシャレなホテルのラウンジか、
ともかく、ぼくには普段縁のなさそうな、
エグゼクティブな時空に!!

lamp186.jpg

では、コーヒーなどいれて・・・。
よし、これで、ブログの中身にも、
エグゼクティブな気配が漂うかな〜。
って、書いている人間の中身が変わりようないので、
それは無理としても、
とても心地の良い時空でお仕事させていただいている、
この喜びをお伝えできれば嬉しいです。

lamp184.jpg

荒川さんのスタンドの台は、
鉄を腐食させた文様が浮き出ています。
さび付け仕上げがとても重厚で、
いえ、事実大変に重い台です。
それは、深い輝きを得るために厚めに作られたシェードを支えるため。
この現実の重さが、実は「物の重厚さ」に、
大いに必要なのです。
いや〜美しい。

           甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

時間や空間の

時空のとらえ方っていうのは、
心持ち一つで違うそうです。
たとえば、タイムマシンでなくとも、
時間を遅く動かしたり早くすることは、
心一つでできます。
いやなことは取っ手も時間の流れが遅くなり、
楽しいことはあっという間に過ぎてします。
でもね、楽しいことばかり追いすぎると、
老いも早くなってしまうかもね。

原田 知世
時をかける少女のイメージがするっ古っすぎですか?歳がばればれでも夢見る乙女心は一生ものだよね

  • 2007/02/24(土) 22:25:00 |
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  • はぐみ #-
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