うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

春の日差しの中で

ご縁をいただいている、
ちょっと遠くのお客さまから、
鶴見さんの器へのお問い合せ。

画像を整えて添付するのに、
取り置きの画像に加えて、
天気の良い日差しの中で撮ってみました。

turumi.469.jpg

釉薬がないぶん、
日差しの中で撮っても、
映り込みや照りがでず、
むしろ、さっくりした肌合いのディテールや、
灰がかりの煌めきがまた、違って見えるかと。

まぁー有る意味では、
あばたも、シミもはっきり写ってしまうわけで、
売りこみの画像としてはどんな物かという部分もあるのですが、
鶴見さんの器の表情などを、知っている方ですので、
美しく撮ることよりも、
情報として的確にお伝えしたほうが、
しっかり判断していただける、
嬉しいお客様なので・・・。
しかも素敵なレディなので、
ついつい情報過多の状況のメールに。
ははは。

turumi.470.jpg

撮影していて改めて思いました。
鶴見さんの皿。
いいですね〜。
同じ顔が一つもないけど、
でもどれも鶴見さん。
濃く鶴見さん。

指あとが見えそうなざっくり力強く、
でも暖かいぬくもりの肌を持つ作り。
しっかり焼き切っていて、
珪石が溶けて球状に盛り上がってガラスの粒になっている。
水を打つと、さーっと滑らかに潤いをもち、
なまめかしいほどに艶やかになる。

さて、貴方なら何を盛りたくなりますか?
ぼくは・・・・。

                   甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

水をうつといきいきして二酸化炭素を吸って酸素を出したりしちゃってそれって光合成じゃん

  • 2007/04/01(日) 13:35:04 |
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  • はぐみ #-
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