異国の匂いが、ぼくには感じ取れます。

ケーキ皿 42000円 W44cm D40cm H17cm
クルミとシナ漆仕上げ
ガラスの蓋が着いたケーキ皿は、
焼きたてのパイやシフォンケーキの香りが漂いそうです。
皿と取って部分はクルミでの一木から削りだしています。
高台部分はシナで、木目の方向を変え、
焼きたてのケーキを入れて、熱で反るのを、
押さえる役目をしています。
このあたりは、当たり前ですが、
使うことを大前提にしている証です。

チョッピングボード 25200円 W35cm D24.5cm H2.5cm
ケヤキウレタン仕上げ
これは、卓上まな板といったところでしょう。
濃厚な味わいのチーズと堅いパンや、
洋なしをカットする様子が、想像できそうです。

このボードの取っ手部分は、壁に掛けやすいようにと、
蝶番のようになっていて、折れ曲がります。
こういった、道具的なモダンな器には、
同い年ながら、異人館のある軽井沢で生まれ育った、
武井さんならではの、匂いを感じてしまう、
当時は草深かった武蔵野で生まれ育ったぼくです。
甘庵
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