うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

男のグラス・・ですが・・

毎年7月の恒例企画になっている、
荒川尚也さんの宙吹きガラス展も、
指折り数えれば、28回目になります。

なかなか会えないのですが、
昨年?一昨年?それも怪しい・・・。
その時に、お互いに年を重ねたことを感じた会話をしたな〜。

荒川さん自体が、酒飲みなこともあるからでしょうが、
酒を楽しめるグラスをたくさん作ってくれています。
なかでも、当初の個展から男のグラスは魅力的でした。
ぼくがウイスキー派なので、
今日は魅惑的なロックグラスを3種ご紹介します。

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アワタンブラー 3675円
径9cm 高さ9cm

少しずつマイナーチェンジはしているものの、
変わらない泡タンブラーは、流れる泡に移り行く時に思いを馳せて、
深い香りを味わうのにぴったりです。

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ディップタンブラー 3675円
径9cm 高さ9cm

シンプルなディップタンブラーには、
ちょっと辛めの男っぽいバーボンが似合うかも。

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渓流グラスA 4515円
径8.2~8.5cm 高さ8.5~9cm

水と泡沫の涼感を感じる渓流グラスには、
時を重ねたシングルモルトを注いで、
割らず薄めず、ストレートを楽しみたい。

と、ぼく個人的嗜好の選択です。
使い方はオーナー自由勝手です。
先ほどおばちゃんが、私の梅酒美味しいのよ〜。
いつもこれで呑んでいるのよ。と、
渓流グラスの使い心地が良いと、
おっしゃっていただきました。
そうなんです。
ジュースでも、牛乳でも、ウーロンハイでも、
麦茶でも何でもいいんです。
お好きな飲み物を飲んでいただければ、
その心地よさ美味しさにきっと納得いただけるはずです。

               甘庵


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普段の焼き締め

鶴見宗次さんの荻窪銀花での企画展は、
今日までです。

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釉薬がかかっていない、焼き締めの表情は、
使いなれていない方には、
使い勝手に不安があったり、想像がつきにくいかもしれませんが、
力強く、温かみののある土肌の鶴見さんの器は、
ともかく、料理が盛り映えして、使いやすい器です。

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多目的な白い器で、取り回しすることに抵抗のない世代の方には、
特に、使ってもらいたい器です。

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きっと、目から鱗のような体験をなさること請け合います。
白い磁器やせっ器の器には、決してない、
手にした喜びや、使う楽しみを体験させてくれるはずです。

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焼き締めは伝統的なやきものですが、
鶴見さんの器は、今に生きるぼくらの暮らしの中から、
生まれた器なので、食卓にのるあらゆる料理と、
とっても仲良くなれます。
 
             甘庵


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開花しました

開花宣言をしましたが、銀花の器お話です。
人々に愛されてやまない花の桜は、
絵画、画像、歌、着物、服、料理やお菓子と、
あらゆるものに取り込まれています。
器の絵付けモチーフとしても、よく取り上げられ、
四季を通して使われる、飽きのこない絵柄です。
銀花にも人気定番の桜文様の器が今年も開花しました。

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                   甘庵



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