毎年籠展で感じるのですが、
編み目の種類の豊富さ、手技の美しさに関心させられます。
籠の素晴らしさは、ぼくが色々語るより、本当は手にしていただき、
手に持った感触を含めての素敵な籠なのですが、
ブログで残念ながらかなわないことなので、
今日と明日は、どアップの画像を少し多めに載せてみます。
お楽しみください。
甘庵







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吟味したアケビを丁寧に編み上げ、
内側は麻布で仕立てられ、
上質の皮の手がつけられた、
気品あるバッグをご紹介してみます。
左:薄型ホラ編み小巾着バッグ皮2本手 W27cm D13cm h16cm H32cm
右:小松編みバッグ皮2本手 W31cm D9cm h21cm H39cm
左のバッグは、巾着仕立てで、
中には小物や携帯電話をいれるポケットがあります。
巾着の大きさにゆとりがあるので、
広げて出し入れもしやすく、
ちょっとたくさんいれてしまった時にも、
しっかり収まります。

右のバッグは、薄めの形で口にはそのまま出し入れが出来る部分と、
ファスナーが付いている部分に仕切られています。
それぞれの仕切りのなかにも、
小物やパスをいれるポケットが付いています。
堅牢で飽きのこないアケビの籠で仕立てられたバッグは、
夏の装いにぴったりのバッグに出来上がっています。
甘庵
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今日のお題はオヤジギャグですが、
アケビの籠の取っ手だけでもいろいろあって、
これがまた関心してしまい、いいんです!

今日は薄型手提げ小という同じ大きさの籠3点をご紹介します。
比べてみれば、それぞれの個性と良さがちゃんと引き出されていて、
取手もそれぞれで、好みや特性でしぼらないと、
迷うくらいに素敵な籠です。

「八組手」は、八本のアケビ蔓を、
編み込んだ取手で、張りがあってしっかりして取手です。

「巻き手」は、U字型の手が、
動くように付けられています。

「リング手」は、リングの手が、
付けられているので、本体の接合部がぶつからないように、
丸くえぐられたように渕が作られています。
編み方だけでなく、手が違うことでも、
表情や雰囲気が違ってきます。
選ぶ方との相性で選ばれていっているようです。
甘庵
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